なんだか気乗りがしない一日がスタートしました。
今日こそ取り組めてないことに取り組もうと思います。
「何か新くて満足出来る商品が無いかな？」と思った時、
ここ最近、私が興味を持っているのは料理のレシピです。いい本ないかなあ？
なんだか頭に浮かんできたこと書きたくなりました。
努力することもしない三流は、一流が何であるか理解出来ない。だから現実もわからず大言を吐くが、自分が実行出来る程の力も無い。二流には努力すればだれでも到達出来る。ただし、二流になるのはとても大変で、このレベルになれる人も一握り。二流になったからこそわかる一流の真の実力と、二流との天と地の差。そこに臆する人は二流のままだしそれ以上の器は持っていない。一流とは、自分の才能の向上に努力を惜しまないし休まないし臆さない。たゆまぬ努力を前提にして、自分にある天賦の才を自分自身から見つけ出すことが出来る。見つけ出すことが出来るから一流なのだ。そしてそれを自覚し武器とする。自分の武器を努力で磨き続けることが出来た人のみ、死ぬまで一流でいることが出来る。
何だかちょっとえらそうなこと言っちゃいました。
いやなことがあっても、一生懸命生きてくしかないんだよね、実際。
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